やっと始まった「CRIK PRESS」。
昨日までのドタバタが落ち着き、この日記からNPOやDESIGNを通じて感じたことを綴ります。
今回は、始まりということでCRIK内のアートユニットOSLの2008年の作品『始まりと終わり』です。
この作品は、福岡市内で現代美術を支えてきた「モダンアートバンクヴァルト」の体制変更に向けた最後の展覧会という状況下で制作発表したモノです。詳しい話はまた今度書くとして、このヴァルトがまた復活します。
まさに始まりと終わり。
そんな中、僕がNPOを始める時にイメージした理想型を変更することになりそうです。
少々残念、でも楽しみ。
僕のまわりの面白い奴らと過ごす時間はいつもこんな感じ。