「世界遺産 沖ノ島検定」の価値を堂々と伝える

2023年に初の開催となった、世界遺産 沖ノ島検定「上級検定」。「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群保存活用協議会が主催し、「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の価値や魅力を全国に伝え、遺産群の保存や活用の取り組みに賛同・参加していただくきっかけづくりを目指している取り組みです。
特にこの上級検定に関しては、筆記試験であり非常に高い難易度を誇ります。ですので、ロゴマークにおいても、この高いハードルを超えた証として相応しい「芯の強さ」をもったデザインを目指しました。