Crik Press

CONTENTS

福岡市博物館ブランディング事業

WORKS

福岡市博物館だより「FACATA」121号 博物館30周年!

20.12.25



百道にある福岡市民の宝を預かる福岡市博物館も、早いものでこの秋、30周年を迎えました。編集Hとしては「よかトピア」を観に行った思い出があるもので。流石に海の景色は覚えていませんが、その頃からを知っている市民のみなさんもいらっしゃるかと思います。

今号のFACATAは、通常の特集面も使って、博物館に関わっていただいた方、思い出を持つ方の証言、資料やアーカイブスなどを駆使していろんなみなさんの想いを一冊にしてみました。

30周年を顧みながら、来春まで改修のため長期休暇となる博物館の、復活を楽しみにしたいと思います。

このプロジェクトの過去の記事

すべての記事をみる

福岡市博物館ブランディング事業

WORKS

歴史を愛好する人々の感覚や需要も、時代で変わります。武将の甲...

22.9.25

福岡市博物館ブランディング事業

WORKS

なにせ30年続いている「福岡市博物館だよりFACATA」。大...

21.12.25

福岡市博物館ブランディング事業

WORKS

本年度も定期刊行物「Facata」のデザイン業務などお仕事を...

20.10.10

福岡市博物館ブランディング事業

WORKS

年4回発行の福岡市博物館だより「FACATA」。今号から久し...

20.7.31

"文化"に関する記事

『GOOD DESIGN Q(グッドデザイン九州)』

PROJECT

CRIKが実行委員会に参加してるプロジェクト「グッドデザイン...

23.1.11

交流センター3館共催

WORKS

世代や運動能力に関係なく、市民みんなが参加できる新しいスポー...

22.11.6

灯明ウォッチング

WORKS

博多の秋の風物詩…という枕詞が似合う、博多部一...

22.10.23

福岡市博物館ブランディング事業

WORKS

歴史を愛好する人々の感覚や需要も、時代で変わります。武将の甲...

22.9.25

©2023 NPO Community Reserch Institute of Kyushu.
タグ一覧
市民活動   NPO   デザイン   ローカル   メディア   文化   まちづくり   都市   空間   教育   アート   歴史   ブランディング   子ども   公園   環境      健康   道の駅