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CRIK修学旅行の巻

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修学旅行2019!今年は四万十を学ぶ!

19.11.27

さあ!今年も学ぶぞ!
ということで。昨年から始まりましたCRIK修学旅行。
今年は、四国有数の観光地「四万十川」と
そこにある魅力的な自然、文化、そして人々に会って
いろんなもの、ことを学ぶ旅に行ってきました。

この水の澄んだ感じを撮るのは意外と難しい!

どどーん。四万十川です。
今回はこの川と、そこに生きるみなさんの文化や魅力をみんなで学びました。

ホントは行くまでに愛媛に船で上陸し、松山市街や、宇和島のお城も観たり…
全体も3回シリーズでお送りしたいぐらい、最高に内容の濃かった2泊3日!の旅だったのですが。
そこは最適化集団ですので、最も学びが深かった2日目と3日目の模様を中心にお送りします。
特別編なので写真も多めにいきます。

道の駅とは思えないぐらい魅力的な地域の拠点「よって西土佐」

まず、四万十沿いを進む私たちをもてなしてくれたのが道の駅「よって西土佐」。名前もユニークですが、建物自体も美味しいケーキ屋さんから地域コミュニティ用のスペースまで。大変充実した道の駅です。これから出会う四万十や四国の魅力を下調べ、勉強するにはもってこいの場所。今は美味しい時期ですから…特産のみかんとか柑橘系のものも大充実。
鮎の塩焼きやナマズのフライとか焼栗とか…おっと食い倒れの記事ではなかった!先へ進みます。

沈下橋。地元の方々の生活用の橋も、現在では観光の目玉となっています。

四万十川の美しい景観の中でたまに出会うのが、沈下橋。川の水位の上昇にも対応する(というか増水したら渡れないのですが)地域の方々が慣れ親しんだ生活の中の道というか風景なのです。この橋が近年、川を観光する人々の絶好のスポットにもなっています。
実際に歩くと、両側にガードが全く無い独特の橋なので、ちょっと最初は怖い方もいると思うのですが(冗談でも押したりしないように!川が浅ければ骨折しますし、深ければ溺れます)四万十川の青い美しさと緑の山々、そして特賞の砂州を眺めるならば、絶好のスポットでは無いでしょうか。本当に美しい世界がそこにありました。

うっとりする青です。

そんな四万十川が流れる、四万十市に到着。
四万十市の魅力を知るページといえば…コレですよコレ!
https://kune40010.jp

四万十の魅力が満載の「くねくね」

四万十市、中村周辺を堪能できる「小さな旅」に注目!

今回のCRIKチームの目的はコレです。四万十市と我々が一緒につくったWEBメディア
「くねくね」。その魅力をどれだけ観光するみなさん、地元のみなさんに感じてもらえるか。
身をもって”小さな旅”を「体験」しまくって学ぼう!楽しもう!という趣旨なのです。

四万十市の中村駅に着くやいなや、行動開始!駅で17台の自転車を借りて、ランダムに2人組チームを組み、できる限り多くの”小さな旅”を体験するミニ旅行に出かけます。電動チャリでらくらく進むチーム、マウンテンで爆走するチーム、それぞれがそれぞれにこの土地ならではの魅力を追います。

こういうヘアピン坂が普通にあります。数日後筋肉痛に悩まされるイケさん…

観光バスや車で行くのとはまた違った魅力が満載の旅。この日は有名な神社のお祭りだったり、ガイドには載っていないものを発見したり、間違えて着いたらそれはそれで良かったり…自分たちの足で魅力を辿れる小旅行。全員全力で満喫しました。

くねくねHP見ながら、目的地に近づいていく楽しさ。

ちなみにWEBだけでなく、サインにも注目を。
川とともに生きるまちにふさわしいサインとは何か。認識しやすくて、情報がわかるもの。
地元の方々と一緒に考えたサインが、しっかり生きていました。

青は川の色。ピクトグラムで情報も表示。英語も載っています。

たどり着くと、やっぱり嬉しい。

そして約2時間で旅は終了。ここで、ミスター四万十の登場!
四万十市をこよなく愛する行政マン・川村さんも自ら参加していただきました。

四万十がどうなって欲しいのか。その想いとこれからを語っていただきました。

川村さんは四万十市が、より多くの人々に愛される土地になることを目指し、WEB「くねくね」やサインをつくる、そして動かす原動力となっている、もちろん現在も精力的に四万十の良さを発信し続けている方です。私たちの修学旅行という(ほとんど無謀な)お願いにも快く尽力していただきました。ありがとうございます!

旅行終了後に、四万十市ならではの幸をいただく宴。カンパーイ!

乾杯理事Oが血管出てますね。飲みたかったんでしょうねw

川エビ、アオサ、ゴリ、ウツボ、カツオ…いやあ美味しかった!

…と、普通ならば懇親会的なワイワイで終わるでしょう。
終わるでしょうよ。それはそれでいいんですけど。せっかく来て体験したんですから!

全員による小旅行体験プレゼン。本当に全員なのです。これが楽しい!

川村さん、楽しかったよ!ここがこうだったよ!こうだといいね!

バンバン意見を言う全班、全員によるミニプレゼン大会。
これが若干時間がなくてテンパるけど、チョー楽しいのです。
てなわけで、大変充実した1日が終了。

川村さんは本当に僕らと丸1日居ていただきました。猛烈に感謝。

…終わったのに翌日、まだ川村さんを離さないCRIK。
川村さんが建てたと言っても良い、郷土の魅力が詰まった「四万十市郷土博物館」。
午前中はここで、四万十川がどうできたのか、そこに暮らすみなさんは
どんな変遷を辿って来たのかと言う歴史の側面、ここで生まれた文化の側面、
そして自然や漁業についてなど。とてつもなく四万十への愛情が深く
わかりやすいギャラリートーク!CRIKチーム全員が、遠足の子どもの頃の
ような目をして話を聞いていました。みなさんも是非来てくださいね。

ここに来ると四万十の魅力がわかります。最初に来た方がいいかも!

よーく見るとメンバー写っています。ビートルズのジャケみたい!

…川村さんありがとうございました!心より感謝申し上げます。

そしてこの後も秘境のホビー館に行ったり、お土産買いまくったり、ちゃんぽんを爆速で食べたり、フェリーに乗り遅れたり酔ったり色々あるんですが…メンバーに会ったら土産話として聞いてあげてください。きっと1時間ぐらい話します。

そして大事なことは、まちにはとてつもなく魅力があること、それを1日でも2時間でも学んだり楽しんだりするツールは、まちの人たちと一緒ならばきっとできること。私たちのつくったものが、そうなるためにはまだまだこれからも学びを深めたり、メディアを受け取る人の気持ちにならなければいけないこと…多くの学びがありました。

実は最年長が居ません。そして理事長は影で。パチリ!

最後に修学旅行をプランした内部チームに感謝を。お疲れ様でした、ありがとうございました。

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