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本の講座(第7回)「ピクト図解」

11.9.14

CRIKで定期的に実施している勉強会。
今回は、メンバーそれぞれがおすすめの本を紹介する「本の講座」の7回目ということで、
メンバーの若手イケダ氏による、「ピクト図解」講座が実施されました。




冒頭に、著者の説明があった後、以下のような問題がいきなり全員に課されました。


Q:”ちがう”商品なのに「ビジネスモデル」的に同じ仲間はどれ?

1、デジタルカメラ
2、電動ハブラシ
3、ヘアドライヤー
4、インクジェットプリンタ
5、ヘルスメーター
6、パソコン


上記の6つの商品の中で、「ビジネスモデルの違い」という視点から分類分けをしてみてください。
というものです。2種類に分かれます。

みなさんお分かりになりますか?






正解は、
2、4 とそれ以外とのこと。

2、4はそれぞれ、比較的安価な値段で本体を売った後、その後の補充品(交換ブラシや、インクなど)で利益を生むというビジネスモデルです。

つまり、最初の売り切りで終わりではなく、購入後の時間経過まで考えられたビジネスモデルだそうです。


この他にも、著書には「なぜドラゴンクエスト9は売れたか?」や、具体的な企業名を併せて
ビジネスモデルを見抜く基礎的な方法論について書かれています。
個人的には、ドラゴンクエスト9には100時間を超える時間を捧げたので、
あれから数ヶ月経った今、身をもって「そういうことだったのかぁ」と関心してしまいました。





簡単なピクトグラムを用いて、ビジネスモデルの体系をビジュアルで表す事で、
分かりやすく理解できるため、記憶にも残りやすく、
さまざまなモデルを組み合わせて自らの戦略に生かせるとのこと。。


NPOである私たちも、このような方法を効果的に用いる事で
社会のいろいろな仕組みをビシッと見抜く力をより鍛えたいと感じました。
また、ビジネスモデルの体系を時系列も含めて図式化できるという点から、
複数人で共有するためにも適した手法であるので、普段の仕事でも活用したいと思います。




余談ですが、この「本の講座」では、メンバー全員が講師を勤め
毎回、生徒役のメンバーで「この本を人に紹介したいか?」を10点満点で評価します。
今回のこの「ピクト図解」は、平均9.8点。 過去最高得点でした。
メンバー全員がおすすめの本です! みなさまも是非!




講師の池田くん。 勉強になりましたー。

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