ABOUT

【プロジェクト設立の経緯と想い】

2011年3月11日に発生した「東日本大震災」。地震とそれに伴う津波による複合的な災害で、多くの方々が被害をうけました。西日本で生活する私たちにとっても、そのダメージは色々な形で表出し心を痛めている方も多いと思っております。様々なまちづくり活動やイベント打ち合わせの中で、「わたしたちに出来る復興支援は?」というテーマを投げかけられ、結果的に至った考えは「震災地の事を思いやりながら、今まで通り活動する」という事でした。私たちは、様々な場所でろうそくを使った灯りのプロジェクトに14年間取り組んできた実績と技術があります。この活動を自粛することなく、震災復興支援に繋げることが出来ると考えて「あかりのわ」プロジェクトを立案させて頂きました。

企業と市民と行政とが違った形で復興への想いや支援を繋げていけるプロジェクトになるように、複数のプログラムを一つの形に統合できるこの取り組みは、小さな子供からお年寄りまでが参加できます。また、たくさんの人でつくりあげる灯明イベントのプログラムだからこそ、多様な広がりと可能性が見える気がしています。

 

【それぞれの想いに灯りを点し、たくさんの人へとつないでいく】

この活動を、たくさんの方に見てもらえるように、イベントの風景やメッセージを伝えて行く媒体の作成も同時に行いたいと思います。震災地から遠くは離れた西日本から、金銭的な支援だけではなく想いや言葉を伝える事ができれば、復興支援と併せて消費喚起や活動の継続が出来ると考えています。

 

【事業概要】

事業名称 「あかりのわ」プロジェクト2011
主催 「あかりのわ」プロジェクト2011実行委員会 

(NPO法人九州コミュニティ研究所内)

〒810-0005  福岡市中央区清川3-11-5
TEL:092-526-4584 FAX:092-523-6287

日時 2011年6月6日(月)~ ※2012年3月11日(日)を最終イベントとする。
場所 西日本内の各あかりイベント会場(現在交渉中)・ 博多灯明ウォッチング(福岡)・ 室見川灯明まつり(福岡)・ 水都大阪2011(大阪)・ 海の灯祭りinお台場(東京)・ クリスマスキャンドルナイト(福岡)・ その他
目的 このプロジェクト最大の目的は「想いや言葉による、震災復興支援活動」です。通年同様の灯明イベントを行いながらも、被災地の為に何か出来ることを考える、遠く離れた場所から「元気な日本」をつくる活動です。
内容 (1)ペーパーランタンによる震災地へのメッセージキャンドルの作成(有料)、(2)通年同様のろうそくイベントの開催(支援金制度)、(3)募金箱設置および募金活動、(4)その他の関連作業等、(5)支援金および募金、キャンドル売上げの寄付活動、(6)イベント告知、広報、情報発信の為のメディア作成更新
協力 各まちづくり団体、企業、地方自治体、など
対象 各まちづくり団体、企業、地方自治体、など(参加者は来客者を基本とする)